社内報の制作・編集のサポートサービス

社内報・社内誌の制作・編集のサポートサービスです。企業・組織の社内広報、社内報のサポート。 社内報や社内誌、WEB社内報を通じて、企業のWEB広報や社内のコミュニケーションを円滑にし、活性化をはかります。

コンテストや社内誌企画コンペティションの歴代の受賞作・受賞企業

社内報コンテストの歴代の受賞作・受賞企業です。 「経団連推薦社内報審査」(経団連事業サービス社内広報センター主催)や「全国社内誌企画コンペティション」(ナナ総合コミュニケーション研究所)の大賞・入賞などの記事の一覧です。

社内報 経団連推薦審査 ストライプ社に総合賞 LGBTテーマ動画

2017年4月7日、山陽新聞

アパレルメーカー・ストライプインターナショナル(岡山市北区幸町)の動画社内報が、2016年度の「経団連推薦社内報審査」(経団連事業サービス社内広報センター主催)の映像部門で、最優秀に次ぐ「総合賞」を受賞した。

受賞したのは、ストライプインターナショナルが2012年から従業員の連帯感醸成を狙いにインターネット上で毎週配信している「ストライプTV」。同性愛など性的少数者(LGBT)をテーマにした内容で、従業員へのインタビューや公的データを交え、LGBTへの理解促進に向けた社内の取り組みを映像で分かりやすく伝えている点が評価された。

ストライプインターナショナルは「今後も動画配信を続け、従業員同士の交流活発化に役立てたい」としている。

「経団連推薦社内報審査」は社内報のレベルアップを目的に1966年創設。映像、雑誌・新聞など計4部門あり、2016年度は計265件の応募があった。

日本食研が特別賞 経団連社内報コンテスト

2015年3月27日、愛媛新聞

日本食研ホールディングス(愛媛県今治市)の月刊社内報「食研」がこのほど、優れた社内報を表彰するコンテスト「2014年度経団連推薦社内報」の雑誌・新聞部門で特別賞を受賞した。

コンテストは社内報のレベルアップを目的に毎年実施。雑誌・新聞部門には178点の応募があり、最優秀1、優秀3、総合19、特別6点が選ばれた。

「食研」はA4サイズで30ページ前後。1976年に創刊し、これまで429号を発行した。社長室文書管理グループが業務を担当し、約7000部を配布している。受賞作のメーン記事は横浜市で開催した自社展示会で、社員の奮闘ぶりを交えた詳細なリポートを掲載。全て手作りで、多くの社員が登場するアットホームな点が評価された。

グループの前田圭子さん(43)は「特集や企画のアイデア探しに苦労するが、今後も読みたくなる社内報を目指したい」と話した。

経団連、社内報最優秀賞にリクルートの「かもめ」選定

2008年11月12日、日刊工業新聞

日本経団連は2008年11月11日、2008年度の経団連推薦社内報の最優秀賞にリクルートの「かもめ」を選定したと発表した。優秀賞はサントリー「まど」、パナソニック「PaNa」、ワコールホールディングス「知己」の3点。2008年度は企業、団体などから応募のあった208作品から選定した。リクルートは特集企画のテーマが今日的で時代のニーズを取り込んでいることや、社員の生の声を多数取り上げた内容に人肌の温かさを感じさせることが評価された。

また映像社内報部門には32作品の応募があり、そのなかから優秀賞に花王、ソニー生命保険、千葉銀行の3作品を選定した。

りそなグループの社内季刊誌、経団連の社内報総合賞を受賞

2007年12月25日、日刊工業新聞

りそなグループの社内季刊誌「りそな」が日本経団連の社内報総合賞を受賞した。編集を担当する中村桃子さん、松山真弓さんは、「力試しでチャレンジしたのに、まさか賞までいただけるなんて」と喜びもひとしおの様子だ。

20-30代の若手従業員をターゲットに3万4500部発行。タウン誌やフリーペーパーのような体裁をとっているのが特徴だ。参考にするために集めた他社の社内誌やフリーペーパーは100種類近くにもなるという。

通勤途中の電車の中でも手軽に読めるようにB6判フルカラーのポケットサイズにした。経営者のメッセージをわかりやすく伝えるとともに、若手従業員が多く登場する企画で、従業員の参加意識を高めている。受賞をきっかけに、斬新な特集企画の立案などさらなる編集内容の充実に取り組む。

北電の映像社内報に総合賞 日本経団連

2006年11月11日、北日本新聞

北陸電力の映像社内報「PIヘッドライン」が、日本経団連社内広報センターが主催する、日本経団連推薦映像社内報の総合賞を受賞した。

映像で制作された社内報を推薦、表彰する制度で、2006年は40作品の応募の中から、優秀賞、総合賞など11作品が表彰された。

PIヘッドラインは1999年から制作しており、毎週2回、社内向けに放送している。受賞した作品は、1年2カ月にわたる能登幹線の復旧工事をドキュメンタリータッチで紹介。企画や表現方法などが総合的に優れていると評価された。

先駆的CD―ROM社内報 ニューメディア賞(日本経団連)受賞 林原

2002年12月11日、山陽新聞

林原(岡山市下石井)のCD―ROMの社内報が、日本経団連社内広報センター(東京)主催の「日本経団連推薦映像社内報」のニューメディア賞を受賞した。日本経団連社内広報センターは「CD―ROMの応募は初めて。先駆的な姿勢を評価した」としている。

受賞したのは、林原の社内報「HAYASHIBARA WALKER」の第4号(2002年6月発行)。研究内容や社内行事を映像や音声を交えて紹介。ホームページ形式で、メニューで選んだ記事がすぐに読めるのが特長。

経費削減などを狙いに2001年9月、社内報を紙からCD―ROMに変更し、年4回発行。製作は広報企画グループが担当している。

日本経団連社内広報センターは、企業の社内報作りの支援を目的に1962年設立。1983年から企業のビデオ社内報を審査、表彰している。2001年からはビデオテープ以外の媒体の受け付けも開始。2002年は26点の応募があった。

社内報コンクールでリクルートの「かもめ」が最優秀賞(青鉛筆)

1988年7月15日、朝日新聞

関連企業の非公開株譲渡問題で揺れるリクルートの社内報「かもめ」が、第28回全国社内報コンクール(PR研究会主催)で総合最優秀賞に選ばれた。総合最優秀賞4回の静岡銀行に次ぐ3回目の受賞という。

初めての最優秀賞は、学生名簿売却問題が新聞で明るみに出されて世間の批判を浴びた7年前。この時は、役員座談会を企画し「スキャンダルに対する社内報の新しいあり方を提示した」と評価されての受賞だった。

今回の受賞理由は「情報の質、量ともナンバーワン」とか。くしくも2回目の「渦中の受賞」となったが、福西七重編集長も「今回は問題が大きすぎるので……」とさすがに歯切れが悪く、前回のように社内報で疑惑を取り上げる動きはない。

鳥大病院広報誌「カニジル」最優秀賞 日本タウン誌大賞、企業誌部門 /鳥取県

2019年12月29日、朝日新聞

2019年4月にリニューアルした鳥取大医学部付属病院(米子市)の広報誌「カニジル」が、日本タウン誌・フリーペーパー大賞(日本地域情報振興協会主催)の企業誌部門で最優秀賞を受賞した。

リニューアルでは、編集長にノンフィクション作家の田崎健太さん(51)、スーパーバイザーに読売テレビチーフプロデューサーで病院の特別顧問の結城豊弘さん、プロの写真家などを迎え、病院のスタッフを含めて9人で編集チームをつくっている。

2号まで発行されたが、毎回病院スタッフを1人ずつ取り上げ、田崎さんが専門分野の話から私生活まで描いている。「医療は人の生命にかかわるので、物語があって毎回わくわくしている」と話す。

取り上げる医療情報も、薬や予防接種という堅めなものから、美肌などの柔らかめのものまである。医療健康情報があふれる中で、他とは一線を画した専門家の情報を提供している。原田省病院長と話題の人との対談も。医療の専門用語は使ってもかみ砕いて、自分たちが理解することを心がけようと編集チームで話し合っているという。

こうした方針が、大賞の選考委から、「病院が患者向けに、わかりやすく医療情報を発信しようとしている姿勢に驚いた。病院の知って安心・得する情報が楽しく丁寧に伝えられている点が『あるべき広報誌』」と評価された。

田崎さんは、小学生の時に3年間鳥取市に住んだことがあり、週刊ポストの編集部に在籍していたこともある。このため、新広報誌には、東京のマスコミなどからも反響があったという。1号は約6000部発行したが増刷し、2号からは1万部に増やした。

今後について田崎さんは、フリーペーパーの枠を超えて医療をしっかりと伝えていきたいという。今後、年3回から4回に発行を増やす予定という。「地域医療は日本の課題。鳥取から発信していくのは大切なこと。鳥取の良さも全国に伝えていきたい」と話している。

広報誌は病院のほか、今井書店などで配布している。病院のホームページなど、ネットでも読むことができる。